高P連のご紹介

会長ご挨拶

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富山県高等学校PTA連合会
会 長 山崎 均

高等学校PTA連合会の役割

本年6月から県高P連の会長を拝命しました。会長として得られた情報を皆様へ的確にお伝えし、同時に自分自身も勉強していきたいと思います。一年間という短い期間ですがよろしくお願い申し上げます。

全国高P連では全国レベルでの情報交換や共通する問題提議・協議に加え文科省等の関連機関との連携を行っており、現会長は富山県高P連出身の牧田さんが就いています。私が所属する研修委員会では全国大会で協議すべき課題を継続性をポイントに検討を重ねています。現時点で取り上げられているテーマは概ね@人間力(AI時代へ向け)AICT(プラス・マイナス両面から)B高大接続Cグローカル(少子高齢化・地方創成を視点に)D地域との関わり(社会性の育成・地域での役割)の5項目に大別されると思います。いずれも皆さんと共通する重要なテーマであり、各単Pでも十分認識され各種事業が実施されていることと思います。協議すべき具体的な視点や切り口があれば是非皆様からもお聞かせいただけたら幸いです。

また県の関連では@SNSA公共交通B人づくりをテーマとした会議にPTA代表として出席しました。@SNSでは小・中・高PTAが参加し、スマホ保有の低年齢化が進みネットトラブルの増加と深刻さが増大している現状の説明を受け、対応策として各家庭内で子供との会話とルール作りが最も有効であるという共通理解を得ました。今後はモデル小学校を設定し具体的なプランを検証していく予定です。当会でもSNSに起因するトラブルが拡大傾向にある現況と、子供たちが重大犯罪に巻き込まれるリスクの増大を認識し、今秋の指導者研修会ではSNS対する意識を更に深めていただく機会にしたいと考えています。A公共交通関連の会議では高校生が大きな荷物を担ぎドアーの近くに集まる等の指摘があり乗車マナーの改善を要望されました。10月実施予定のさわやか運動の一環として十分検討していただくと同時に、より一層個別での対応をお願いしたいと思います。B人づくりでは生徒及び教員を対象とした様々な制度があることを再認識しました。必要に応じご照会の上、有効な活用をお願いします。また平均寿命100年時代に向け、各年代でキャリアアップが可能なシステムを作り、少子高齢化が進む社会でも活力を維持出来る柔軟な地域社会構築の検討会議もスタートしています。

教育の主たる現場は家庭・学校・社会です。情報が氾濫し、様々な価値観が溢れる現代社会において、教育を取り巻く課題はますます複雑になっています。子供たちが安心して豊かな人間性を育んでいけるよう現実と原則をしっかりと捉え、皆様と共に考え少しでも前に進んで行きたいと思いますので、今後ともご支援ご協力の程お願い申し上げます。

富山県高等学校PTA連合会 Toyama High School PTA Union Meeting

〒930-0018 富山県教育記念館41号
TEL:076-432-2810 / FAX:076-432-1501

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